2012年01月28日
【見どころ】キングス-信州ブレイブウォリアーズ

キングスは今日から石垣島で信州ブレイブウォリアーズと対戦します。信州には呉屋貴教&齋藤崇人の日本大OBデュオがおり、「ちんすこう」と呼ばれるコンビプレーを見せるかどうかが個人的な見どころ。もし石垣島で「ちんすこう」を披露しようものなら・・・PCの前で拍手します!
【予想スターティング5とマッチアップ】
#8翼(173cm) - #6齋藤崇人(181cm)
#9小菅(187cm) - #1呉屋貴教(190cm)
#5マック(202cm) - #5デレク・ライヴィオ(191cm)
#12パルマー(201cm) - #24リー・ロバーツ(201cm)
#50ジェフ(205cm) - #34タイラー・ヒューズ(213cm)
信州は名門ゴンザガ大出身のガード=#5ライヴィオと、213cm/109kgの巨漢センター=#34ヒューズがチームの核で、この二人のハイピックを起点に攻撃を組み立ててきます。#6齋藤はツーガード気味でプレーしており、#1呉屋は3番ポジション。ここに#24ロバーツや#32モリスといった外国人フォワードがからみます。
チーム全体のダンク数は108でリーグトップですが、ターンオーバー数が409(リーグ3位)と粗さも目立ち、現時点のチーム力でいえばキングスに分があります。1月27日の沖縄タイムスに書かれているとおり、走る展開に持ち込めばキングスの勝利は固いと思います。
しかし、信州は前節の島根戦で最大31点差を追いつく試合を見せており、粘り強いディフェンスはあなどれません。bjリーグでのコーチ歴が長い青木幹典HCの下、どのようなゲームプランを練ってくるかが今節の見どころです。
タグ :琉球ゴールデンキングス
2012年01月28日
2012年01月27日
並里成のディフェンス
1月25日(水)に発売になった「中学・高校バスケットボール3月号」に並里成が登場しているようです。お題目はズバリ「当たりに負けない!強力DF完全マスター!!」。いいですねー、並里にピッタリのタイトルです。
バスケット用語で、ディフェンスが相手に体を当ててカットインの妨害をすることを「バンプ」と言いますが、並里はこれがめっぽううまいです。自分より20cm以上大きな外国人選手相手にも当たり負けしません。アメリカへバスケ留学して、自分よりも大きな選手相手に渡り合っていくうちに磨かれてきた技術なのだと思います。
並里の母校は福岡第一ですが、このチームは(というか井手口先生のチームは)ディフェンスがうまいです。何がうまいって、ファウルかそうじゃないかの境界線の引き方がうまい。スレスレのところでプレッシャーをかけてきます。これを実現するためには技術だけでなく、体力やルールの理解、そして何よりハートが伴わなければならないのですが、並里はこれらを持ち合わせている選手だと思います。
中学・高校バスケットボール3月号はマンツーマンディフェンスの特集だそうで、並里以外にも元キングスの青木勇人や、沖縄出身の伊集南さん(糸満高→筑波大)も登場しているようです。
沖縄の本屋に並ぶにはまだもう少し時間がかかると思いますが、ぜひ手に取って読んでみようと思います。
タグ :琉球ゴールデンキングス
2012年01月25日
【沖縄市民限定】キングスチケットが安くなる
2月4日(土)・5日(日)に沖縄市体育館で開催されるキングス-高松ファイブアローズ戦のチケットが“沖縄市民に限り”割引価格で購入できるようです。
前売りの2階自由席が大人1,500円(300円お得)、子ども700円(200円お得)です。詳しくは沖縄市体育協会のサイトをご確認下さい。
また、この両日は「ミュージックフィーバー」と銘打って、会場内に70年代~90年代の音楽が流れます。曲のリクエストはキングスホームページで1月31日(火)まで受け付けています。
前売りの2階自由席が大人1,500円(300円お得)、子ども700円(200円お得)です。詳しくは沖縄市体育協会のサイトをご確認下さい。
また、この両日は「ミュージックフィーバー」と銘打って、会場内に70年代~90年代の音楽が流れます。曲のリクエストはキングスホームページで1月31日(火)まで受け付けています。
タグ :琉球ゴールデンキングス
2012年01月24日
【写真】キングス-滋賀レイクスターズ

[写真提供:Rickyさん]
日本全国津々浦々を渡り歩く“キングスブースター界の寅さん”ことRickyさんからキングス-滋賀戦の写真を頂いたので掲載させて頂きます。「滋賀は、展開が早いバスケを好み、ニクソンと岡田を乗せると手強かったです。ディフェンスの修正も早く、Deeはゴール下でヘルプディフェンスされ、TOを誘発されたり、トラベリングも多くコールされていました。(Rickyさん)」という観戦記も添えられていました。なお、Deeとはディリオン・スニードの愛称です。






☆ ☆ ☆
話は変わりますが、東京渋谷のバスケットボールストリートから仙台までの370キロを12日間かけてドリブル横断し、被災地に元気と笑顔を与える「元気玉」ドリブル横断プロジェクト。Rickyさんはこちらの応援にも駆けつけたそうです。

現地の様子はfacebookやtwitterでリアルタイムに見ることができます。現在は福島県郡山市にいるようです。

タグ :琉球ゴールデンキングス
2012年01月22日
【所感】キングス-滋賀レイクスターズ(1/22)
キングス 81(25-25.24-15.17-24.15-20)84 滋賀
スターティング5は昨日と同じでしたが、bjtvの画質ではマッチアップまでは確認できませんでした。
というか、今日のキングスはゾーンディフェンスを多用していました。シャッフルオフェンスは相手がマンツーマンディフェンスの時により効果を発揮するので、キングスがゾーンを多用することで相手の良さを半減させると同時に、“速攻に移行しやすい”というゾーンの特性を活かしていました。
キングスは序盤から小菅の速攻レイアップやアーリーからパルマーの3Pシュートが決まり、上々の立ち上がり。チーム全体で走る意識が高く、前半の主導権を握りました。
しかし後半失速して逆転を許した要因は、インサイドを封じられたことにあります。スニードは、その体格を活かしてスクリーナーになるとか、リバウンドのポジション争いで優位に立つといった面で貢献を求められていると思いますが、まだキングスの中で自分の良さを活かしきれていません。
新加入のスニードがチームに溶け込むにはまだ少し時間がかかりそうですが、後半戦の鍵を握るプレイヤーなので、今後に期待しています。
スターティング5は昨日と同じでしたが、bjtvの画質ではマッチアップまでは確認できませんでした。
というか、今日のキングスはゾーンディフェンスを多用していました。シャッフルオフェンスは相手がマンツーマンディフェンスの時により効果を発揮するので、キングスがゾーンを多用することで相手の良さを半減させると同時に、“速攻に移行しやすい”というゾーンの特性を活かしていました。
キングスは序盤から小菅の速攻レイアップやアーリーからパルマーの3Pシュートが決まり、上々の立ち上がり。チーム全体で走る意識が高く、前半の主導権を握りました。
しかし後半失速して逆転を許した要因は、インサイドを封じられたことにあります。スニードは、その体格を活かしてスクリーナーになるとか、リバウンドのポジション争いで優位に立つといった面で貢献を求められていると思いますが、まだキングスの中で自分の良さを活かしきれていません。
新加入のスニードがチームに溶け込むにはまだ少し時間がかかりそうですが、後半戦の鍵を握るプレイヤーなので、今後に期待しています。
タグ :琉球ゴールデンキングス
2012年01月22日
【所感】キングス-滋賀レイクスターズ(1/21)
キングス 84(22-20.23-13.20-27.19-21)81 滋賀
【スターティング5とマッチアップ】
#8翼(173cm) - #5小川伸也(183cm)
#9小菅(187cm) - #1岡田優(184cm)
#5マック(202cm) - #30ジョシュ・ペッパーズ(200cm)
#12パルマー(201cm) - #0レイ・ニクソン(203cm)
#50ジェフ(205cm) - #19ディオニシオ・ゴメス(203cm)
※スターターの平均身長:193.6cm - 194.6cm
【観戦記】
ケガ人の多いキングスにとって恵みのオールスターブレイクが明け、シーズン後半戦がスタートしました。
この顔合わせは昨年11月20日以来2ヶ月ぶりですが、その間に滋賀のチーム力は大幅にアップしていました。滋賀がシャッフルオフェンスをしてくることは前回の対戦でも知っていましたが、当時はジョシュ・ペッパーズらを中心に個人技で打開してくる時間帯のほうに脅威を感じていました。
それが今はフロアバランスが良くなっていますし、得点がうまくバラけていますし、速攻を許さないディフェンスの戻りの速さとピックアップも見事でした。また、1試合通しての緩急の付け方もうまいです。クォーター毎の得点経過を見ても分かるとおり、後半は滋賀のペースでした。
しかし、この2ヶ月の間にキングスも進化していました。
まず何より、オフェンス力が上がっているので見ていて面白いです。試合開始直後の得点経過を見ても、マックのカットイン→翼の3Pシュート→小菅のバスカン→パルマーのジャンプシュート→ジェフのダンクと、内外で的を絞らせないオフェンスを展開しています。滋賀のオーバーディフェンスのウラを取る動きにもしたたかさを感じました。
もちろん、持ち前のディフェンスは健在。こまめなメンバーチェンジに対してベンチメンバーの心の準備が出来ていることや、苦手と言われてきた第2Qでイニシアチブを取れていることもキングスの進化です。前回の対戦では滋賀のゾーンにやられましたが、その反省も活かされていました。
新加入のディリオン・スニードは相当コンディションが良いのではないでしょうか。途中出場でいきなりフェイドアウェイシュートを放ったかと思えば(外れましたが)、軽快なスピンムーブや速攻からのアリウープまで飛び出し、「そんな器用なこともできる選手だったのか…」と舌を巻きました。
滋賀には192cmの波多野和也がいるため、状況によってキングスのチビッ子ガード陣が彼にマッチアップすることになります。また、フロアを広く使ってスニードのところで平面のミスマッチを作ってきます。今日の試合ではフリースロー成功率が低く、滋賀に付け入る隙を与えてしまいました。
これらの課題をどうクリアしていくかが明日のゲームの見どころになります。プレイオフで対戦する可能性が高い相手だけに、もう一つ獲って沖縄に帰ってきて欲しいです。
【スターティング5とマッチアップ】
#8翼(173cm) - #5小川伸也(183cm)
#9小菅(187cm) - #1岡田優(184cm)
#5マック(202cm) - #30ジョシュ・ペッパーズ(200cm)
#12パルマー(201cm) - #0レイ・ニクソン(203cm)
#50ジェフ(205cm) - #19ディオニシオ・ゴメス(203cm)
※スターターの平均身長:193.6cm - 194.6cm
【観戦記】
ケガ人の多いキングスにとって恵みのオールスターブレイクが明け、シーズン後半戦がスタートしました。
この顔合わせは昨年11月20日以来2ヶ月ぶりですが、その間に滋賀のチーム力は大幅にアップしていました。滋賀がシャッフルオフェンスをしてくることは前回の対戦でも知っていましたが、当時はジョシュ・ペッパーズらを中心に個人技で打開してくる時間帯のほうに脅威を感じていました。
それが今はフロアバランスが良くなっていますし、得点がうまくバラけていますし、速攻を許さないディフェンスの戻りの速さとピックアップも見事でした。また、1試合通しての緩急の付け方もうまいです。クォーター毎の得点経過を見ても分かるとおり、後半は滋賀のペースでした。
しかし、この2ヶ月の間にキングスも進化していました。
まず何より、オフェンス力が上がっているので見ていて面白いです。試合開始直後の得点経過を見ても、マックのカットイン→翼の3Pシュート→小菅のバスカン→パルマーのジャンプシュート→ジェフのダンクと、内外で的を絞らせないオフェンスを展開しています。滋賀のオーバーディフェンスのウラを取る動きにもしたたかさを感じました。
もちろん、持ち前のディフェンスは健在。こまめなメンバーチェンジに対してベンチメンバーの心の準備が出来ていることや、苦手と言われてきた第2Qでイニシアチブを取れていることもキングスの進化です。前回の対戦では滋賀のゾーンにやられましたが、その反省も活かされていました。
新加入のディリオン・スニードは相当コンディションが良いのではないでしょうか。途中出場でいきなりフェイドアウェイシュートを放ったかと思えば(外れましたが)、軽快なスピンムーブや速攻からのアリウープまで飛び出し、「そんな器用なこともできる選手だったのか…」と舌を巻きました。
滋賀には192cmの波多野和也がいるため、状況によってキングスのチビッ子ガード陣が彼にマッチアップすることになります。また、フロアを広く使ってスニードのところで平面のミスマッチを作ってきます。今日の試合ではフリースロー成功率が低く、滋賀に付け入る隙を与えてしまいました。
これらの課題をどうクリアしていくかが明日のゲームの見どころになります。プレイオフで対戦する可能性が高い相手だけに、もう一つ獲って沖縄に帰ってきて欲しいです。
タグ :琉球ゴールデンキングス
2012年01月21日
2012年01月21日
キングス練習生がJBL2レノヴァ鹿児島に入団
沖縄出身でキングスの練習生だった大城弘樹(豊見城南→九州産業大)がJBL2レノヴァ鹿児島に入団したようです。頑張って下さい!
レノヴァ鹿児島公式サイトのリリース
バスケJBL2レノヴァに新ガード入団 - 南日本新聞
全員バスケで九州一を目指したい - 九州産業大の学生紹介ページ
レノヴァ鹿児島公式サイトのリリース
バスケJBL2レノヴァに新ガード入団 - 南日本新聞
全員バスケで九州一を目指したい - 九州産業大の学生紹介ページ
2012年01月18日
バスケ関連ニュース3つ
◆東京~仙台 370キロ「元気玉」ドリブル横断 Project
東京渋谷のバスケットボールストリートから仙台までの370キロを12日間かけてドリブル横断し、被災地に元気と笑顔を与える「元気玉」ドリブル横断プロジェクトが今日から始まっています。
ドリブルしたボールは1月29日(日)に仙台市体育館で行われる仙台89ERS対千葉ジェッツ戦の試合球として使用されるほか、募金やオークションを通じて集められた支援金で宮城県内の中学バスケ部100チームにバスケットボールを寄付するそうです。
現地の様子はfacebookやtwitterでリアルタイムに見ることができます。共にアカウントを持っていなくても閲覧可能です。
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◆マイク・ベルに続き、ボビー・セントプルーも大阪入り?
大阪エヴェッサ公式サイトにて、マイク・ベルとの契約基本合意がリリースされましたが、ASIA-BASKETによるとさらにボビー・セントプルーも獲得するようです。マジか!?
◆高校九州大会の実施要項
2月10日(金)~12日(日)に佐賀県で行われる高校生の九州大会の実施要項が佐賀県バスケットボール協会公式サイトで公開されています。
第42回全九州高校バスケ春季選手権大会実施要項(PDF)
各県の1位・2位のチームをAパート、3位・4位のチームをBパートとし、それぞれのパートでトーナメントを行うようです。Aパートがトーナメントなのは良いとして(選手権だし)、もしBパートを行う趣旨が「経験を積ませること」ならば、リーグ戦や交流戦という形でより多くの試合をこなしながら競い合うのも良いかと思いました。
東京渋谷のバスケットボールストリートから仙台までの370キロを12日間かけてドリブル横断し、被災地に元気と笑顔を与える「元気玉」ドリブル横断プロジェクトが今日から始まっています。
ドリブルしたボールは1月29日(日)に仙台市体育館で行われる仙台89ERS対千葉ジェッツ戦の試合球として使用されるほか、募金やオークションを通じて集められた支援金で宮城県内の中学バスケ部100チームにバスケットボールを寄付するそうです。
現地の様子はfacebookやtwitterでリアルタイムに見ることができます。共にアカウントを持っていなくても閲覧可能です。
◆マイク・ベルに続き、ボビー・セントプルーも大阪入り?
大阪エヴェッサ公式サイトにて、マイク・ベルとの契約基本合意がリリースされましたが、ASIA-BASKETによるとさらにボビー・セントプルーも獲得するようです。マジか!?
◆高校九州大会の実施要項
2月10日(金)~12日(日)に佐賀県で行われる高校生の九州大会の実施要項が佐賀県バスケットボール協会公式サイトで公開されています。
第42回全九州高校バスケ春季選手権大会実施要項(PDF)
各県の1位・2位のチームをAパート、3位・4位のチームをBパートとし、それぞれのパートでトーナメントを行うようです。Aパートがトーナメントなのは良いとして(選手権だし)、もしBパートを行う趣旨が「経験を積ませること」ならば、リーグ戦や交流戦という形でより多くの試合をこなしながら競い合うのも良いかと思いました。





