2019年03月11日
【観戦記】琉球ゴールデンキングス×富山グラウジーズ(3/10)
第4Q 残り24秒、富山#11宇都直輝は逆転のバスケットカウントを決めた
キングス 78(22-18.20-23.25-14.11-25)80 富山 [BOX]
【スターティング5とマッチアップ】
#14岸本隆一(176cm) - #6船生誠也(190cm)
#11須田侑太郎(187cm) - #11宇都直輝(191cm)
#24田代直希(188cm) - #24大塚裕土(188cm)
#44ケビン・ジョーンズ(203cm) - #0レオ・ライオンズ(206cm)
#12ジェフ・エアーズ(206cm) - #34ジョシュア・スミス(208cm)
【観戦記】
今のキングスが抱える「2つの課題」が出た試合でした。レギュラーシーズンは佳境に差し掛かり、残り16試合。CSに向けて避けては通れない課題です。
(1)インサイドを攻めているようで、攻めていない。
今日の第2Q終了時点で、富山のディフェンスファウル数はわずかに「1」でした。キングスがリードしてはいるものの、インサイドで脅威を与えられていません。その「1」ファウルの内訳を見ても、キングスの3ポイントシュートに対するものでした。
理由は、#24田代以外の日本人選手がドライブをする際、リングを見ていないからだと思います。
今のチーム編成上、キングスのインサイドアタックは主に日本人選手のカットインに委ねられています。その選手たちが、パスコースを探しながら中に入ってきて、リングを見ずにパスをさばいてしまう。
一見インサイドを攻めているように見えて、ディフェンスにとって最大の脅威である「シュート」が無いから収縮はイマイチ。パスをさばいてもリカバリーされてしまう。
冒頭の富山#11宇都の写真、「自分が決めきるんだ」という鬼の形相から学ぶことは多いと思いました。実際に決めきりましたし、シュートを狙っているからこそパスに意表を突かれます。
(2)接戦の終わり方。
宇都に逆転のバスカンを決められたとはいえ、点差は2点、時間は24秒残っていました。そこでキングスはタイムアウトを取っています。その上で、「何がしたいんだ?」という、シュートともパスとも区別がつかない試合の終わり方をしてしまいました。
こういう試合、今シーズン何回目でしょうか?
試合残り時間2分を切ってからの攻防は、プロバスケットボールの醍醐味です。私なんかは、そのためにチケット代を払っていると言っても過言ではありません。せめて「意図の分かるシュート」で終わって欲しいです。
そのために、ゴートゥガイを立てるのか、そうでないならチームとしてどうシュートをクリエイトしていくのか。開幕当初からの課題が、改善されないまま今に至っています。
Posted by さばに at 12:43│Comments(4)
│琉球キングス
この記事へのコメント
正直、今季のCSPO進出すら危うい、昨日の富山戦でした…。次戦以降、トーナメントのつもりで戦って欲しいです。
Posted by 今季のキングスに希望が湧かない…。 at 2019年03月11日 14:06
最後の1プレー
何度見ても、わからない
何をしたかったの?
初めて失望しました。
何度見ても、わからない
何をしたかったの?
初めて失望しました。
Posted by ランニングジョガー
at 2019年03月11日 18:57

その後の滋賀戦、大敗しましたね…。このままでは今季のCSPO進出を逃してしまって、来季は屈辱のB2降格ですね…。本当に今のキングスに希望が全く感じれないです…。涙
Posted by 来季キングスB2降格の恐れも…。 at 2019年03月13日 22:27
こんなに怪我人の多いキングスは初めてですが、それを差し引いても光が見えてきませんね。西地区の順位争いでも京都(2ゲーム差)と名古屋D(4ゲーム差)の足音が聞こえてきました。
でもこういう時こそファンの後押しが必要なのでしょうね。
でもこういう時こそファンの後押しが必要なのでしょうね。
Posted by さばに
at 2019年03月14日 12:43

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