2016年03月24日
【見どころ】bjリーグ最終シーズン(西地区編)
bjリーグの最終シーズンも残すところ僅かとなりました。残り試合数はチーム毎に異なるものの、各チーム約10試合をこなしてプレーオフへと突入します。
3月24日現在、西地区は1位から6位までが3ゲーム差に収まる大混戦。さらに今年はカーディングも面白くて、シーズン終盤に上位チーム同士の潰し合いが始まります。
そこで、1位から6位のチームのこれまでの歩みと、今後の課題を確認してみたいと思います。
1位.京都 32勝10敗(.762)
シーズン途中にラリー・オーウェンスが負傷、デイビッド・パルマーが引退したにもかかわらず、首位をキープしています。これをキングスに例えるなら、シーズン途中にマックとバーンズを欠いたようなものですから、アンビリーバブルなチームです。
しかし、ここにきて勝ったり負けたりを繰り返しています。昨シーズン果たせなかった有明行きを実現するためにも、何か一つきっかけが欲しいところ。
2位.琉球 32勝10敗(.762)
最もよく見ているチームゆえに、最も辛口になってしまうのですが、課題を残しながらも目下9連勝中とプレーオフに向けて調子を上げています。
ディフェンスの課題は「誰がリングを守るのか」。オフェンスの課題は「ボールをシェアするが故に起こるターンオーバー」と思います。
3位.島根 33勝11敗(.750)
現時点で、最も優勝に近いチームではないでしょうか。内外バランスが良く、攻防ともにアグレッシブ。優勝経験のあるベテランも複数存在し、プレーオフで大崩れすることもなさそうです。
不安材料を挙げるとすれば、怪我の多い巨漢センター、ウェイン・マーシャルの状態か。
4位.滋賀 30勝12敗(.714)
オールラウンダーを集めるのではなく、一点豪華主義というか、ある特定の分野では負けないスペシャリストを集めて、その組み合わせで戦うチームという印象を持っています。
ケジュアン・ジョンソンやウェイン・アーノルドら、スター選手をシーズン途中にカットする非情とも思える決断は、優勝に向けた決意の表れと見ます。
各ポジションのスペシャリストが揃っているだけに、個々の能力が結束した時の爆発力は脅威です。ラストピースとしてオールラウンダーのジャメル・ホーンを獲得したのは、チームの潤滑油としての効果を期待してのことかもしれません。
昨シーズンは終盤に結束力を高め、一気に有明へと駆け上がったチームだけに、今シーズンも台風の目となる可能性大。今週末はキングスと対戦します。キーマンは#1岡田と#4ジェフです。
5位.浜松 29勝13敗(.690)
不運が続きました。モー・チャーロと基本合意に至りながらも、メディカルチェックを通過できず正式契約には至らず。シーズン途中にケジュアン・ジョンソンを獲得し、辛抱強くプレータイムを与えていたら、今度はエースのテレンス・ウッドベリーが負傷。。。
苦しい状況ですが、チーム名の「フェニックス」のごとく、再び頂点へ駆け上がるか。
6位.大阪 30勝14敗(.682)
開幕前、私は思いました。一人で局面を打開できる爆発的な攻撃力を誇る並里成とオルー・アシャオルを獲得し、ヘッドコーチはディフェンスに定評のある桶谷大氏。鉄壁ディフェンスと並里&オルーの2メンゲームを基点に大阪が頂点に駆け上がるのではないかと。
現時点ではそのポテンシャルを発揮しきれていませんが、伸びしろの大きいチームだけに、今後上昇気流に乗っていけるか。
☆ ☆ ☆
上記6チームに金沢ともう1チームを加え、計8チームでプレーオフへと突入します。今シーズンの西地区は団子状態で、どこが頂点へ駆け上がってもおかしくありません。それだけに、レギュラーシーズンの順位よりも「シーズン終盤の調子」が、プレーオフの結果に直結しそうな予感がします。
3月24日現在、西地区は1位から6位までが3ゲーム差に収まる大混戦。さらに今年はカーディングも面白くて、シーズン終盤に上位チーム同士の潰し合いが始まります。
そこで、1位から6位のチームのこれまでの歩みと、今後の課題を確認してみたいと思います。
1位.京都 32勝10敗(.762)
シーズン途中にラリー・オーウェンスが負傷、デイビッド・パルマーが引退したにもかかわらず、首位をキープしています。これをキングスに例えるなら、シーズン途中にマックとバーンズを欠いたようなものですから、アンビリーバブルなチームです。
しかし、ここにきて勝ったり負けたりを繰り返しています。昨シーズン果たせなかった有明行きを実現するためにも、何か一つきっかけが欲しいところ。
2位.琉球 32勝10敗(.762)
最もよく見ているチームゆえに、最も辛口になってしまうのですが、課題を残しながらも目下9連勝中とプレーオフに向けて調子を上げています。
ディフェンスの課題は「誰がリングを守るのか」。オフェンスの課題は「ボールをシェアするが故に起こるターンオーバー」と思います。
3位.島根 33勝11敗(.750)
現時点で、最も優勝に近いチームではないでしょうか。内外バランスが良く、攻防ともにアグレッシブ。優勝経験のあるベテランも複数存在し、プレーオフで大崩れすることもなさそうです。
不安材料を挙げるとすれば、怪我の多い巨漢センター、ウェイン・マーシャルの状態か。
4位.滋賀 30勝12敗(.714)
オールラウンダーを集めるのではなく、一点豪華主義というか、ある特定の分野では負けないスペシャリストを集めて、その組み合わせで戦うチームという印象を持っています。
ケジュアン・ジョンソンやウェイン・アーノルドら、スター選手をシーズン途中にカットする非情とも思える決断は、優勝に向けた決意の表れと見ます。
各ポジションのスペシャリストが揃っているだけに、個々の能力が結束した時の爆発力は脅威です。ラストピースとしてオールラウンダーのジャメル・ホーンを獲得したのは、チームの潤滑油としての効果を期待してのことかもしれません。
昨シーズンは終盤に結束力を高め、一気に有明へと駆け上がったチームだけに、今シーズンも台風の目となる可能性大。今週末はキングスと対戦します。キーマンは#1岡田と#4ジェフです。
5位.浜松 29勝13敗(.690)
不運が続きました。モー・チャーロと基本合意に至りながらも、メディカルチェックを通過できず正式契約には至らず。シーズン途中にケジュアン・ジョンソンを獲得し、辛抱強くプレータイムを与えていたら、今度はエースのテレンス・ウッドベリーが負傷。。。
苦しい状況ですが、チーム名の「フェニックス」のごとく、再び頂点へ駆け上がるか。
6位.大阪 30勝14敗(.682)
開幕前、私は思いました。一人で局面を打開できる爆発的な攻撃力を誇る並里成とオルー・アシャオルを獲得し、ヘッドコーチはディフェンスに定評のある桶谷大氏。鉄壁ディフェンスと並里&オルーの2メンゲームを基点に大阪が頂点に駆け上がるのではないかと。
現時点ではそのポテンシャルを発揮しきれていませんが、伸びしろの大きいチームだけに、今後上昇気流に乗っていけるか。
☆ ☆ ☆
上記6チームに金沢ともう1チームを加え、計8チームでプレーオフへと突入します。今シーズンの西地区は団子状態で、どこが頂点へ駆け上がってもおかしくありません。それだけに、レギュラーシーズンの順位よりも「シーズン終盤の調子」が、プレーオフの結果に直結しそうな予感がします。
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