2019年12月04日
俺キングスファンだけど、アルバルク東京に惚れたわ
Bリーグは来シーズン(2020-21)のレギュレーションを発表し、選手登録に「アジア特別枠」を設けることになりました。
より国際色豊かになる可能性のあるBリーグですが、外国籍選手を迎え入れるばかりでなく、近年は海を渡って海外でプレーする日本人選手も増えてきました。今季は沖縄出身の津山尚大もカナダでプレーします。
そこで、ふと気になったことがあります。
海外の人から、日本人プレーヤーってどのように見えているのでしょうか?
たとえば、海外チームのGMやコーチが八村塁の活躍を見て、「日本人で他にも良い選手がいないかな?」と興味を持ち始めたとして、ググった時にどんな情報が見えるのでしょうか?
試しに、webブラウザの言語設定を「英語」にして、B1リーグ各チームの選手紹介ページを表示してみました。
まずはアルバルク東京の公式ホームページ。

おおー、さすが、名前とプロフィールが英語で表示されました。
続いては、琉球ゴールデンキングスの公式ホームページ。

うーむ、、、なるほど。
すべてのページを多言語化するのは無理でしょうけれど、せめてプロフィールとスタッツのページだけでも、多言語化して欲しいなーと思いました。
なお、webブラウザの言語設定を「英語」にして、B1リーグ全18チームの選手紹介ページを参照してみた結果はこちらです。
【英語で表示されたチーム】アルバルク東京
【日本語で表示されたチーム】アルバルク東京以外すべて
俺キングスファンだけど、アルバルク東京に惚れたわ。
より国際色豊かになる可能性のあるBリーグですが、外国籍選手を迎え入れるばかりでなく、近年は海を渡って海外でプレーする日本人選手も増えてきました。今季は沖縄出身の津山尚大もカナダでプレーします。
そこで、ふと気になったことがあります。
海外の人から、日本人プレーヤーってどのように見えているのでしょうか?
たとえば、海外チームのGMやコーチが八村塁の活躍を見て、「日本人で他にも良い選手がいないかな?」と興味を持ち始めたとして、ググった時にどんな情報が見えるのでしょうか?
試しに、webブラウザの言語設定を「英語」にして、B1リーグ各チームの選手紹介ページを表示してみました。
まずはアルバルク東京の公式ホームページ。

おおー、さすが、名前とプロフィールが英語で表示されました。
続いては、琉球ゴールデンキングスの公式ホームページ。

うーむ、、、なるほど。
すべてのページを多言語化するのは無理でしょうけれど、せめてプロフィールとスタッツのページだけでも、多言語化して欲しいなーと思いました。
なお、webブラウザの言語設定を「英語」にして、B1リーグ全18チームの選手紹介ページを参照してみた結果はこちらです。
【英語で表示されたチーム】アルバルク東京
【日本語で表示されたチーム】アルバルク東京以外すべて
俺キングスファンだけど、アルバルク東京に惚れたわ。
Posted by さばに at 18:00│Comments(0)
│Bリーグ
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